2000.03.22
七 福 神
福徳の神として、古くより信仰されている七神で、大黒天・恵美酒・毘沙門天・弁財天・布袋尊・ 福禄寿・寿老人をさします。 本来、個別に福神として信仰を集めてきたが、仏教の七難七福の思想から、七福神が生まれてきた。 室町時代初期には、七福神の形ができあがっていたようです。日本中に数多く祭られ、 今でも七福神めぐりとして人々から愛されている。私のご縁のあるのは町田市鶴川の高蔵寺七福人で新年に祈願している。
弁財天
 七福神の中で唯一の女神です。愛敬を示し 音楽、弁舌才智、水の神、芸術の神として古来日本では市来姫と同一神として信仰されています。
毘沙門天
 印度の神様で、多聞天とも言われ仏教四天王の一人です。左手の塔は八万四千の法蔵、十二部経の文義を具し、右手の宝棒は悪霊を退散させ財宝をさずけるといいます
大黒天
 印度の神様で有福を示し、有徳、財宝、闘戦の神様で、二俵の米俵に立ち糧食を司る神様。
寿老人
 寿老神とも書きます。長寿の神様で老子の化身の神とも言われています。長命、富財、与宝、諸病平癒の神でもあります。人々の安全と健康を守ります。

布袋和尚
 中国五代聖人の一人である弥靭菩薩の化身ともいわれ、大量を表現し、堪忍と和合を教えてくれる神様です。同像は広く親しまれ尊敬されています。
福禄寿
 中国の神様で、人々と言うより中国道教の理想である幸福、俸禄の意味を持ち南極老人星の化現として現われた神とされています。大望、長命
恵比寿神
 イザナギノミコトの第3子蛭子尊ともいい大国主命の御子とも伝えられています。清廉、漁業、商売繁盛、交易の神様と言われ、エビス顔と言われるように尊顔です。
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